壁を叩きたくなるモラハラ夫(妻)

不公平ことがあると激怒してしまい、例えば目の前にある壁などを殴りたくなるような衝動に駆られる、過去にも同じような衝動に駆られ、実際に壁を殴り穴を開けてしまった。その瞬間は気分が良くなったものの、壁には複数の穴が無惨に残る。モラハラ夫(妻)は怒りを我慢しようと努力しますが、我慢が限界に達すると爆発してしまう方が多くいらっしゃいます。

配偶者から、感情に対して問題があると言われたり、その事をしてしされると怒りが増幅され、怒りがエスカレートしてしまう。

◯まずは壁を殴る行動を1歩下がって見るように意識すると、その行動は状況に対して不合理であることに気がつくはずです。理屈では不合理であると理解しても、壁を殴りたくなる衝動を回避するためには、『手放す』という言葉で対策するようにしましょう。

 

①その場から離れる

壁を殴りたいという衝動に気がついたら、壁がない場所(外など)に移動するか、壁を叩くことが社会倫理的に不適切な場所(カフェ・レストラン・コンビニ・商業施設等)へ移動しましょう。それにより、周囲の目が気になって、公の場を使うことで壁を殴るという行動から目を逸らすことができるようになります。

②気持ちを伝える

壁を殴る衝動を抑える場所に来たら、自分の中にある感情を自分で理解するようにしましょう。そして、冷静になったら怒っていたことを誰か話を聞いてくれる人へ伝えましょう。その時、なぜ自分が怒ったか?を具体的に伝えるようにしましょう。

③温度が低い場所に行き冷気を浴びる、または冷たい水を浴びる

凍えながら怒りをバーストさせることは不可能です。これはこれまで実証されてきた対処法です。凍えながら感情をバーストさせることは身体機能的に不可能なので、この身体の特質を利用してコントロールいたしましょう。

④活動する

身体を特に激しく動かすことで、感情を作って脳の部位のエネルギーを別の部位へ『散らす』ことができます。ランニング、筋トレ、散歩しながら感情的になることは難しいのです。

⑤面白いことに意識を向ける

怒る<面白い このように面白いに比べて怒るは力が弱いので、笑える映画、本、バラエティ番組を見るなどして心を沈めるように意識をしましょう。

◯チェックしてみてください

・その場から離れましたか?

・気持ちを伝えましたか?

・温度が低い場所に行き冷気を浴びる、または冷たい水を浴びましたか?

・活動しましたか?

 

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