何度言っても動こうとしない相手が動きやすくなる伝え方

カウンセリング、仙台、うつ、モラハラ、パワハラ、不登校、アンガーコントロール

人間は自分の意思で決めたと思えば、自主的に行動するようになる

何度『コレして』『あれして』言っても全然やってくれない方がいて、困っていませんか😅?

心理学では

『人間は自ら決めたと思うことには心から納得し、その決意に従って行動する傾向がある』

と言われております。

つまり、周囲からいくら『やって❗️やって❗️❗️』と何度も言われても『自分でこころから決意できるまでは真剣に動かない』

ということです。

この人間心理が家庭や職場でどのように応用できるでしょうか?

人間は他人が決めたことに従うのではなく、自分で決意したと思うことに従って行動する傾向にあるので『自分が決めた』と思ってもらうことが必要となってきます。

例えば、下記のように促すと『自分の意思でやる❗️』と思いやすくなります。

・子供が宿題をやらない場合は

『5時までに終わらせたいテキストのページに丸をつけてから始めてね』

・部下が期日が決まっている仕事をいつまでも進めない場合

『今日は、どこまで仕事を進めるのか、やる内容を紙に書いてから始めようか』

これは自身の決意を自分で認識させるための仕掛けです。

自らやることに対してチェックを入れさせる、書かせることによって

『決意』を認識させる凍結効果を促す方法です。

人は、自ら決めたと感じたことには積極的に行動するようにできております。

『これは、自分で決めたことだ』と認識してもらえるように工夫してみましょう😊